RTWの37


かってオーストラリアは悪名高き白豪主義を貫いていました。
それが一転、今や移民の集合体!
マルチカルチャリズムといわれる複合文化の国です。
食の分野もそれにもれず多様であり、様々な国の料理を味わうことができます。
でも、それって旅行者にとって楽しいことなのでしょうか?
少なくとも僕はギリシャ料理であるならばギリシャで食べたいし、トルコ料理を食べるためにトル
コに行きたい!
そう思いませんか?

では、純粋なオーストラリア料理とは何なのでしょうか?エミューやカンガール、クロコダイル等
のステーキは横においておいても、よくわかりませんよね。
オージービーフとタスマニアサーモンなんかどうでしょうか?
ロブスターやマッドクラブというものもあります。でもこれって料理ではなくて素材ですよね。そん
なことを考えながら、
まずはメルボルン市民の台所、「クイーン ビクトリア マーケット」へ向かいました。





























いかがですか?
豊富な食材ですよね。値段も本当に安い。
でもやはりオーストラリア料理というものはわかりませんでした。
つまり、この豊富な食材を使用した各国料理!そういうことになるのでしょうか?
(アボリジニーの料理はありますけど)

ところで、レストランに行くとこの安い食材が考えられないほど高いものに化けてしまいます。
サービス業のコストが高過ぎるのでしょうか?それが一番残念でした。

オーストラリアを旅行するベストな形態は家族でキャンピングカーを借り、市場で食材を買って
自分で料理すること!
痛切にそう思いました。



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