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2005年7月21日(木)
草喰(そうじき)なかひがし
京都が誇る名店です。
そして最も予約が取り難い店でもあります。
京都に行くから「なかひがし」で食べよう ではないのです。
「なかひがし」の予約が取れたから京都に行こう なのです。
これは凄いことですよね。
僕の予約電話は6月1日の朝8時から始まりました。
(毎月の1日に翌月の予約を受け付けるシステムです)
そうですね、500回は掛けたでしょうか?
そのすべてが話し中です。
やっと通じたのは15時30分頃でした。
その時点で昼は全部アウト。夜もほぼ満杯でした。
かろうじて取れたのが7月21日の木曜日、夜の7時からの2名分でした。
とんでもない店です。
でもその電話の応対も完璧!
女将さんだったのですが、とても優しい声でしかも丁寧。繁盛店の驕りなど全く感じられません
でした。
やっぱり京都は良いなと思い、50日後が楽しみで楽しみで。
「なかひがし」の予約が取れたと周りにもにも自慢げに吹聴し、羨ましがられて(鬱陶しがられ
て?)いました。
そしていよいよ行って参りました。
場所は銀閣寺の参道入り口付近、京阪電車の出町柳駅からタクシ−で7〜800円の所です。
大阪の淀屋橋からなら1時間弱です(意外と近いのです)。
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僕は焼肉が大好きです。極上の肉をご飯の上にのせて、思いっきり頬張る。
こんな美味しいものはありません。
茄子やトマトがそれに勝るわけがありません。
でも 違うのです。
肉の方が確かに美味しいのですが、「なかひがし」の料理の方が好きなのです。
こんな屁理屈を解っていただけるでしょうか?
僕の食の世界が広がったような気がしたのです。
店で食した後、次回の予約をお願いしました。
金曜日を希望したので、取れたのは12月です。
冬の京野菜。楽しみですね!
今から指折り数えて待ちます。
まだ鴨も食べたいし岩魚も食べたい!
壬生菜も筍も-----。
僕自身の日本人再確認です。
そしてこれこそが絶対に痛風にならない食事!
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